Real Food (リアルフード)という言葉を耳にしたことがありますか?
日本語に直すとホンモノの食です。
あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、
#リアルフードや、#REALFOOD を見てみると、
色鮮やかな美味しそうなおやつや食事の写真が並んでいます。

海外を中心に、美味しくて健康的な
Real Foof(リアルフード)が選ばれるようになってきています。
Made From Real Food
Real Food(リアルフード)とは
目に見えて形のあるRealな素材から作られた食のことです。
究極のReal Foodは、そのままの野菜やフルーツ、ナッツなど。
Real Food(リアルフード)を定義すると
- 目に見えて形のあるリアルな素材だけからできている
- 人工添加物、トランス脂肪酸、化学物質などを使わない
- なるべくシンプルな原料でシンプルに作られている
- 加工がなるべく少ない
- 白砂糖でなく、ブラウンシュガーなど素材を自然に近い形で使う
- 素材の栄養価を活かしている
- 野菜、フルーツやナッツ、オーツ、豆など栄養価の高い素材を使う
- 栄養強化剤などは使わない
食や、食生活に関しては、色々な意見があります。
例えば、グルテンフリー、デイリーフリー、マクロビオティック、ヴィーガンなど。
人間は、一人ひとり異なるカラダと異なる考え方を持つので、
多様な食のスタイルがあって当然です。
そんな中でも、美味しさを追求して、なるべくシンプルで美味しくて、
栄養価の高いものを選ぼうというのが、Real Food(リアルフード)の考え方です。
(もちろん、添加物などを全く気にしないというライフスタイルや、同じ人でもある時は気をつけるけど、別の時には気にしない、ということもあります。)
Real Foodはどこで手に入る?
未加工の野菜やフルーツ、ナッツなど、
多くのReal Foodはスーパーなどで簡単に購入することができます。
ただ、お菓子などの加工食品を買おうと思うとなかなか大変です。
お菓子のパッケージの裏面には原材料が表記されていますが、
思っているよりも多くの原材料が使われています。
たとえば、一般的なプロテインバーには、
20〜30の原材料が使われていたりします。
思っているよりも多くの原材料が使われています。
たとえば、一般的なプロテインバーには、
20〜30の原材料が使われていたりします。
中には舌をかんでしまいそうな長い名前の原料や、
全く何からできているか想像できないものも。
全く何からできているか想像できないものも。
原材料表記は一般的には使用量が多いものから記載されています。
野菜たっぷり、と記載されていても、
原材料表記の一番後ろに野菜パウダーが記載されているだけのことも。
野菜たっぷり、と記載されていても、
原材料表記の一番後ろに野菜パウダーが記載されているだけのことも。
ファーマーズマーケットやマルシェでは、
こだわりを持って食品を生産されている作りての方から、
シンプルな原料で作られた食品やお菓子などを購入することができます。
こだわりを持って食品を生産されている作りての方から、
シンプルな原料で作られた食品やお菓子などを購入することができます。
大量生産型ではないので作るのには手間がかかるし、
保存料も添加しないので日持ちもしにくいので、
どうしても一般に流通しているものと比較すると高価になりがちです。
保存料であるビタミンCを少し加えるだけで賞味期限が伸びたりしますが、
味や原料へのこだわりからReal Food(リアルフード)のみで生産されている方も多いです。
保存料も添加しないので日持ちもしにくいので、
どうしても一般に流通しているものと比較すると高価になりがちです。
保存料であるビタミンCを少し加えるだけで賞味期限が伸びたりしますが、
味や原料へのこだわりからReal Food(リアルフード)のみで生産されている方も多いです。
そんな原材料や製法にこだわったおやつのみを作って、
インターネットのみで販売しているのがsnaq.me(スナックミー)です。
インターネットのみで販売しているのがsnaq.me(スナックミー)です。
ネットのみで販売することで、Real Foodだけでできたおやつの販売を可能にしています。創業ストーリーはこちらから読むことができます。
Made From Real Foodの食を是非試してみてください。